総量規制の対象外で利用可能なおすすめカードローン10社

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複数のカードローンを日常的に利用し、さらに借入金が限度額に近づいている人にとって借入金の総額が総量規制に達するかどうかは常に頭の片隅にあるはずです。

 

総量規制に抵触しそうな人にために、総量規制でも利用が可能なおすすめのカードローンや総量規制に配慮した貸し付けの方法を紹介するとともに、カードローンの限度額を上げるためのコツを解説します。

 

 

総量規制の対象外のローンを紹介

 

まずは総量規制の対象外となるローンやクレジットを解説します。

 

総量規制とは?改めて解説

 

総量規制はローンやクレジットの借りすぎを防ぐために定められた法律です。

 

貸金業者はローンやクレジットの利用者に年収の1/3までしか貸付を行ってはいけません。総量規制が適用される貸金業者とは財務局または都道府県に登録している金融業者で、具体的には消費者金融、クレジット会社、ノンバンクといった金融機関です。
日本貸金業界 

 

貸金業者以外のカードローン

 

総量規制の対象外となるカードローンを紹介します。まずは貸金業法で指摘されている「貸金業者」以外の金融機関です。

 

具体的には銀行、信用組合、信用金庫、労働金庫で、これらで運営しているカードローンは総量規制の対象外です。

 

使用用途の目的が明確なローン

 

貸金業者からのローンやクレジットは全て総量規制の対象になるわけではありません。総量規制から除外される貸付や例外となる貸付もあります。

 

それぞれを解説します。

 

除外貸付

総量規制の対象から除外される貸付は、住宅ローンやマイカーローン、リフォームローン、不動産担保ローン、有担保ローン、教育ローン、高額医療費といったローンとなります。

 

いわゆる「目的のあるローン」は総量規制の対象外になる、と言っていいでしょう。

 

例外貸付

総量規制に抵触しない貸付は除外される貸付だけではなく、例外として取り扱われる貸付があります。

 

例えば、顧客に有利となる借り換え、緊急に必要となる医療費、配偶者と合わせた年収の1/3までの貸付(配偶者貸付制度)個人事業者に対する借入などです。

 

クレジットカードのショッピング枠

 

クレジットカードのショッピング枠も総量規制の対象となります。ただしキャッシング枠は総量規制の対象に入ります。

 

おまとめローン

 

総量規制対象外の例外貸付には「顧客に一方的に有利となる貸付」も含まれています。いわゆる「おまとめローン」はこの名目として適用されます。

 

個人事業者に対する貸付

 

個人事業者に対する貸付は総量規制に適用されません。総量規制は個人を対象としたものなので法人に対する貸付は対象外だからです。

 

新たに事業を開始する時やつなぎ資金も同様の扱いとなります。

 

銀行カードローンで年収1/3以上の借入は可能なのか

 

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、果たして年収の1/3以上の借入を銀行カードローンから行うことは可能なのでしょうか?

 

総量規制という観点で銀行カードローンを解説します。

 

銀行でも総量規制以上の貸付は難しい

 

銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、基本的に総量規制に抵触する人は銀行のカードローンの審査の通過は極めて難しい、とお考え下さい。

 

銀行は金融庁から過剰貸付に関する指摘を受けており、カードローン審査の自主規制を行っており、2018年の金融庁の調査では銀行の9割が自主規制を行っています。
平成30年度銀行カードローンの実態調査結果 金融庁

 

銀行カードローンを利用するときの注意点

 

総量規制の対象でない銀行カードローンですが、銀行カードローンを利用したいという人は注意しなければいけないことがあります。

 

まずは融資に時間がかかることです。銀行はカードローンの申し込みがあると犯罪防止と反社会勢力への融資を防止するために警察への照会を行っていますし、また銀行は保証会社が時間をかけて審査を行うからです。

 

次に審査基準が消費者金融系カードローンより厳しいことです。銀行カードローンは金利を安く設定していますので元金の回収に時間がかかります。貸し倒れのリスクを考慮すると利用者を厳しく審査しなければいけません。

 

おまとめローンを利用するには

 

おまとめローンは総量規制の対象外です。年収の1/3以上の借入を行うことができますし、さらに「複数の返済が一社にまとまり返済の負担が軽減される」「利息を減らせる」というメリットがあります。

 

複数のカードローンを利用している人には選択肢の一つではないでしょうか。

 

そんなお得なおまとめローンを解説します。

 

おまとめローンを利用するときの注意点

 

複数のカードローンを利用している人にとっておまとめローンは多くのメリットがありますが注意しなくてはいけないこともあります。

 

まずは「審査が通るとは限らない」ことです。利用者にとってはおまとめローンはメリットがあるものの、貸付を行う側にしてみれば貸し倒れのリスクを一社で抱えることになります。

 

申込者に返済能力があるかどうかを厳しい目で審査を行います。

 

次に「借金が減るわけではない」ということもご注意ください。複数のカードローンの返済が一社になれば複数のカードローンに毎月返済する、という負担は減ります。さらに毎月の返済総額は少なくなるでしょう。

 

しかし借金が減額されたわけではありませんし支払回数が長期間になってしまいます。支払期間によっては支払う利息が多くなるかもしれません。

 

おまとめローンは銀行系、消費者金融系どちらが得なのか?

 

おまとめローンは銀行、消費者金融いずれも行っていますが、それぞれにメリットや注意点があります。

 

まず金利や利用金額で考えると銀行のほうが安い金利で高額な金額を借りることができます。

 

カードローンやフリーローン借り換えでローンをまとめることができるかもしれません。しかし審査が厳しいので一定の条件をクリアしないと借入は難しいでしょう。

 

消費者金融には「おまとめローン」のサービスがあり銀行と比較すると審査が通りやすいサービスです。しかしおまとめローンでの借入の目的は「ローンを返すこと」ですので返済にしか使えません。

 

おまとめローンを申し込むには

 

おまとめローンを申し込む時には通常のカードローンより必要な書類が増えます。

 

具体的には、

  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • まとめたい他社ローンの関係書類

となります。

 

本人確認書類と在籍確認だけで審査が行われる、ということではありません。

 

総量規制に該当していても利用できるカードローン10選

 

それでは、総量規制でも利用できる可能性のあるカードローンを紹介します。

 

アイフルおまとめMAX・かりかえMAX


アイフルの申込はこちらから

 

アイフルが提供している「おまとめMAX・かりかえMAX」は他社からの借り換えやまとめを対象としたサービスです。総量規制には抵触しないと公式サイトにも記載していますので年収の1/3以上の借入がある人でも利用可能です。

 

よくある質問

 

りそな銀行カードローン

 

りそな銀行カードローンの公式サイトでは「審査の結果次第では年収の1/3以上を上回る限度額の契約になる可能性もある」と記載しています。都市銀行のカードローンですので高い信頼性がありますし金利も低めに設定されています。

 

よくある質問 

 

楽天銀行スーパーローン

 

楽天銀行スーパーローンの公式サイトでは「現在カードローンを利用中の人で金利を見直したい人」がターゲットであることを明記しています。借り換えやまとめたい人には可能性あるカードローンと言っていいでしょう。

 

 

オリックスVIPフリーローン

 

オリックスVIPフリーローンは「貸金業法に基づくおまとめローン」で、返済専用のサービスです。年収400万円以上の人が対象ではありますが返済期間が8年と余裕を持って返済することができます。

 

住信SBIネット銀行カードローン

 

住信SBIネット銀行は銀行なのでカードローンは総量規制の対象外であり、カードローンでありながら限度額が1200万円と高額であることが特徴です。

 

複数のカードローンを利用している人が借り換えに成功すれば、カードローンでありながら借入金をまとめることもできるでしょう。

 

 

横浜銀行カードローン

 

横浜銀行カードローンは、おまとめローンも対象であること、金利が安いこと、限度額が1000万円と高額であることが特徴です。ただし神奈川と東京、群馬の一部の地域に住んでいる人しか利用できませんのでご注意ください。

 

 

プロミス おまとめローン

プロミス
プロミスの申込はこちらから

 

大手消費者金融、プロミスのおまとめローン専用商品です。返済のみの用途にはなるものの総量規制を超える金額の借入が可能になります。ただし追加の借入はできません。

 

東京スター銀行 スターワン乗り換えローン

 

東京スター銀行の乗り換えローンはおまとめローンでは非常に知名度の高い商品で、おまとめ目的の多くの人が利用しています。このサービスの特徴のひとつに「金利が12.5%一律」ということが挙げられます。

 

数社の借入をまとめても総額が100万円前後までの人にはおすすめです。法定の上限金利(100万年未満は18.0%、100万円以上は15.0%)より低いからです。

 

アコム 借換専用ローン


アコムの申込はこちらから

 

審査の早さでは定評のあるアコムですので、借換ローンも通常のカードローンと同様に審査に最短30分、融資に最短1時間で完了することが特徴です。すぐにでも借り換えをしたい、という人にはおすすめです。

 

フクホー 貸金業法に基づく借換えローン

 


フクホーの申込はこちらから

 

フクホーは大阪に拠点を置く中小消費者金融です。一般的な知名度はありませんが、半世紀以上の歴史を持つ老舗です。

 

フクホーの借換えローンの上限金額は200万円と他社よりは低いものの、その分他社よりも柔軟に審査を行われるので、審査に自信がない人でもまずは相談してみてはいかがでしょうか。

 

利用しているカードローンの利用限度額を高くする方法

 

カードローンの借入額を増やすには借入件数を増やすよりも一社の借入額を増やすほうがメリットはあります。

 

具体的には、

  • 金利が安くなる可能性がある(借入金が得ることにより適用される上限金利が下がるため)
  • 審査に時間がかからない(新規の借入よりも実績がある分審査は簡易)
  • 毎月の返済が管理しやすい

といった点です。

 

カードローンの利用限度額を上げる方法を紹介します。

 

毎月の返済は確実に行う

 

毎月の返済は遅れることなく確実に行うことは利用限度額を上げるための必須条件です。滞りなく返済を続けていれば優良顧客と判断されるからです。

 

きちんと返済していれば増額を申し込むと認められる可能性は高く、場合によっては増額の提案があるかもしれません。

 

複数のカードローンを利用しているのであれば、他社の返済も滞納していないことも重要です。

 

一定期間以上の取引を行う

 

どのビジネスでも当てはまりますが、カードローンも取引期間が短いよりも長いほうが信頼されます。一年以上借入と返済を定期的に行えば、増額審査を通通過する可能性が高くなります。

 

収入が上がれば申告する

 

収入が上がれば返済能力も上がりますし、利用できる金額も多くなります。もし昇給したことが証明できるようであれば申告して増額を申し込んでください。

 

ただし転職して給与が上がったとしても審査が通る可能性は低いのでご注意ください。転職したての人は在籍期間が短いため「定期的な収入がある」という申し込み要件に合致しないと判断されることが多いからです。

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