お金を借りるならどこがいい?「お金を借りる方法17選まとめ」

 

お金を借りる方法はたくさんあります。

 

郵便局、銀行、消費者金融、クレジットカードでキャッシングなどの方法もありますね。親や友人、会社に頼んでお金を借りるといった方法もあるでしょう。

 

また、国からお金を借りる、生命保険でお金を借りるといった話も聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

カードローンなどの種類も豊富ですね。「即日お金を借りたい!」「無職でも借りれるのか?」そのニーズは様々です。しかし、どんなお金の借り方でも一長一短があるため、選ぶのが難しいところです。

 

この記事では、お金を借りる方法を網羅しています。とにかくお金を借りたい方が、この記事を読めばベストの解決方法を見つけられますよ!

 

カードローン絞り込み検索リセット

 

 

消費者金融でお金を借りる

 

 

消費者金融も以前に比べると、お金を借りやすいイメージに変わっています。大手消費者金融なら、ほとんどが銀行グループに属しています。

 

銀行に設置されているローン契約機で、消費者金融のローン申し込みができるところももあります。これなら、初めてお金を借りる場合も安心できます。


 

プロミス

300 × 250

金利 4.5%〜17.8%
借入限度額 1万円〜500万円
即日審査 最短30分
即日融資 最短1時間

 

プロミスのおすすめポイント

  • 他の消費者金融よりもちょっとだけ低金利
  • 審査は最短30分、最短1時間融資も可能
  • 郵送物なしでカードレス!Web完結可能
  • メールアドレスとWeb明細の登録で30日間無利息
  • 24時間振込可能な金融機関の口座を登録いただければ、最短10秒で振込可能
  • 全銀システムにより稼動時間拡大に対応している金融機関であれば、原則24時間最短10秒での振込が可能
  • 安定した収入があればパートアルバイトでも借入可能
  • 女性専用ダイヤルレディースコール

 

 

 

アコム

 

金利 3.0%〜18.0%
借入限度額 1万円〜800万円
即日審査 最短30分
即日融資 即日融資も可能

 

アコムのおすすめポイント

  • 最短30分で審査回答、即日振込も
  • 3項目の入力で借入可能か試せる3秒診断
  • 30日間金利0円
  • 土日祝日の申し込み可能
  • 楽天銀行なら24時間最短1分で振込
  • 20歳以上であればアルバイトでもOK

 

 

 

レイクALSA

 

金利 4.5%〜18.0%
借入限度額 1万円〜500万円
即日審査 最短15秒
即日融資 Webで最短60分融資も可能

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

レイクALSAのおすすめポイント

  • 24時間365日申し込み可能
  • 最短15秒で審査結果表示
  • 手続きはすべてWebで!Web完結
  • 公式サプリe-アルサでセブン銀行ATMからカードレスで借入可能

 

 

レイクALSA(レイクアルサ)で借りる前に確認するべき8つの項目

 

 

SMBCモビット

SMBCモビット

 

金利 3.0%〜18.0%
借入限度額 1万円〜800万円
即日審査※ 最短30分
即日融資 即日融資も可能※

(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)

 

SMBCモビットのおすすめポイント

  • 2016年オリコンカードローン顧客満足度ランキングNO.1
  • 電話連絡、郵送物不要のWEB完結申込
  • 10秒で簡易審査結果表示
  • 審査時間最短30分
  • 急ぎの場合は申込完了後にコールセンターへ電話するとすぐ審査
  • 来店不要で即日融資も可能
  • 公式アプリでセブン銀行ATMでスマホキャッシング
  • 平日14:50までに手続き完了なら最短3分で振込融資
  • 三井住友銀行ATM手数料無料

 

 

アイフル

アイフル

 

金利 3.0%〜18.0%
借入限度額 1万円〜800万円
即日審査 最短30分
即日融資 即日融資も可能

 

アイフルのおすすめポイント

  • 事前に融資可能か1秒診断
  • アイフル公式スマホアプリでスマホがカードに
  • セブン銀行ATMで原則24時間利用可能
  • 郵送物一切なし!WEB完結
  • 30日間無利息サービス
  • 急ぎの方は優先審査
  • 最短30分審査で即日融資も可能

 

 

消費者金融だと即日お金を借りることができる

 

消費者金融でお金を借りる際の利点や選び方、気を付けておきたいことを確かめておきましょう!

 

消費者金融で借りる最大のメリットは、即日お金を借りれることです。銀行カードローンで即日融資ができなくなった今、すぐに借りたいときには消費者金融一択となっています。

 

消費者金融が行う審査は、独自のスコアリングシステムを採用しているため、審査時間がとても短いのです。

 

また早く借りられる理由は、審査だけではありません。借入方法がたくさん準備してあり、自分の都合に応じてより便利に早く借りられる方法を選べるようにになっているのです。

 

消費者金融で借りるなら、気になる点は「金利」という方も多いはずです。高金利というイメージが根強くありますが、実際にはどうなのでしょうか?

 

すべての貸金業者は、大手消費者金融、中小消費者金融を含めて貸金業法の規制のもと営業しています。貸金業法改正前は29.2%だった上限金利が、現在は借入金額に応じて15~20%に引き下げられています。

 

大手消費者金融の最高金利を見てみると、18.0%のところが中心です。大手の中ではプロミスが17.8%と金利が安いですね。

 

17.8%の金利で1万円、30日間借りた場合の利息は、146円となります。(18.0%なら147円)この利息なら「高すぎて驚く!」ほどの金額ではありませんね。

 

消費者金融のカードローン利息は日割り計算で行います。そのため、キャッシング後できるだけ早いタイミング返済してしまうと、利息を抑えることができるのです。

 

たとえば銀行ATMの時間外手数料を支払って口座からお金を引き出すよりも、利息のほうが少ないケースもあります。消費者金融カードローンなら、使い方次第でお得な利用が実現できるでしょう。

 

消費者金融で借り過ぎてしまって、返済できなくなるという不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

消費者金融では貸金業法で、借りられる金額が厳密に決まっています。総量規制という法律で、貸金業者からの借入は複数の借入先であってもすべて合計して、年収の3分の1までというものです。

 

もともと無理なく返済可能な範囲内に借入可能額が設定されているわけですね。借りすぎの不安なく、安心して利用できます。

 

消費者金融では、返済もスムーズにできる方法が準備してあります。返済方法がたくさんあって、自分の都合のよい方法を選べるところも多く、無理なく手間なく返済を行えるのです。

 

利用額が大きく返済回数が多くなる場合も、心配いりません。また、大手消費者金融を中心に、返済日お知らせメールが届くなど、サポートがしっかりしています。

 

消費者金融は基本的に安心して利用できるようになっています。ただし、どんなに使いやすくても延滞による金融事故だけには注意しましょう。

 

延滞の記録は、お金を借りている消費者金融だけでなく、貸金業者が共有している個人信用情報機関にも残ってしまうからです。

 

 

「一社で延滞しても、別の消費者金融に申し込めばいいのでは?」と気軽に考えてはいけません。同じ信用情報を照会する限りは、どこに申し込んでも延滞の記録がある限り借りられません。

 

返済はしっかり計画を立てた上で、遅れないようにしましょう。


 

銀行でお金を借りる

 

お金を借りるといえば銀行、銀行といえばお金を借りるところというイメージはやはり強いですね。

 

金利が低く大きな額が必要な時も、安心して借りられるというのが銀行での借入の最大の魅力でしょう。

 

また、大手都市銀行、地方銀行、ネット銀行など銀行の種類も多くなっています。口座との関連や、ローンの利用方法、ローンのスペック(より低金利や高い限度額)などで最適の借入先を探していくとよいでしょう。

 

併せてローンの種類も大変多く、事業用融資や住宅ローン、目的ローン、カードローンなどを取り扱っています。希望に応じたお金の借り方を見つけやすくなっています。

 

ただし、銀行ローンの注意点はやはり審査通過率がどうしても低くなっている点でしょう。

 

金利が低く大きな限度額でのローンでは、どうしても高い信用度が求められます。そのため、なかなか審査に通らず結局利用できない可能性があります。

 

また、銀行によってはローンのネット申し込みができないこともあるのです。忙しい中、何度も支店に足を運ぶのはなかなか大変という方も多いでしょう。

 

地方銀行では、ローン利用や口座開設にあたって、営業エリアに住居や勤務先があることという条件が設定されていることも多いです。この場合は、どんなにローンのスペックが魅力的でも、誰でも利用できるわけではありません。

 

さらに銀行のローンでは、審査時間や審査日数が長くかかってしまうことがあります。お金を必要なタイミングがはっきりと決まっているのに間に合わない、こういった事態が起こる可能性もあるでしょう。

 

銀行、ローンの種類が豊富な反面、「多すぎてどれを選んだらよいのかわからない。」と悩んでしまう方も少なくありません。

 

借入先として銀行は誰もが最初に頭に浮かびます。しかし、審査基準や審査時間、条件などの面からも誰でも簡単に借りられるというわけではないですね。

 

借入目的や急ぎ具合などによって、適切な銀行とローン選びができるかどうかが大変重要になってきます。

 

適切なローン選びのためには、銀行がどんなローンを取り扱っているのか(住宅ローン、教育ローン、マイカーローン、目的ローン、カードローン、フリーローンなど)、その申し込み条件をまず確認しましょう。

 

その後、金利、限度額、借入までの日数、必要提出書類など条件を総合して借入先を絞っていきます。

 

さらに注意点として、一部の銀行の一部のローン(主にカードローン)を除いて、口座開設が必須になっていることが挙げられます。

 

口座を持っていない銀行のローンに申し込むなら、口座開設までにかかる日数も調べておきましょう。急いでいるなら間に合わなくなってしまいます。

 

 

郵便局でお金を借りる

 

身近にある郵便局、切手やはがきの購入に行くだけでなく、ゆうちょ銀行の口座を持っている方も多いでしょう。都市銀行や地方銀行と同じように、金融機関としての役割を果たす郵便局でもお金を借りられるのでしょうか。

 

郵便局からお金を借りる方法は、「担保」があるかどうかによって左右されます。

 

この担保とは、ゆうちょ銀行の

  • 財形定額貯金
  • 財形年金定額貯金
  • 財形住宅定額貯金
  • 定額貯金
  • 定期貯金

を利用しているかどうかです。

 

ゆうちょ銀行の普通預金口座を持っている方は多いのですが、それだけでは担保にすることはできません。

 

ただし、ゆうちょ銀行が発行するクレジットカードを申し込むことで、キャッシング機能を付帯させる方法はあります。

 

融資可能な額は、担保にするものによって変わってきます。

 

 

財形貯金担保貸付なら、限度額は預入額と利子の合計の90%まで、1つの契約につき300万円までとなっています。

 

貯金担保自動貸付では、預入額の90%以内かつ総合口座一冊につき300万円までです。

 

どの融資を自分が受けられるのか、利用前に必ず確認しておきましょう。


 

担保貸付という性質上、審査の厳しさをさほど心配する必要はありません。財形や定期などに申し込む際に、通常は借入を目的とすることはあまり考えないものでしょう。

 

もしも借りる場合があれば、と想定してどの貯金を利用するのか検討してもよいですね。

 

ゆうちょ銀行自体には、カードローンやフリーローンのような担保なしのローン取り扱いはありません。しかし、ゆうちょ銀行を経由して、スルガ銀行のカードローンを申し込むことはできます。

 

窓口はゆうちょ銀行になりますが、ローン自体を取り扱うのはスルガ銀行です。スルガ銀行のカードローンの限度額は最高500万円ですが、初回の利用限度額は300万円までとなります。

 

 

無職の人がお金を借りる

 

一口に仕事をしていない無職といっても、状態は様々ですね。ニート、以前に働いていて貯金で暮らしている、仕事を辞めて求職中、仕事を探していて見つかったがまだ実際に勤務はスタートしていない、などのケースが想定できます。

 

もちろんどの状態でもお金が必要になることは多いでしょう。無職の状態でもお金を借りることはできるのでしょうか?

 

まずローンの申し込み条件には必ず「安定した収入」があることが規定されています。カードローンでは、収入の規定は書かれていませんが、一般的に年収50万円以上は最低限必要といわれています。

 

そして審査では、勤務先に実際に働いているかどうかを確かめる在籍確認が行われます。

 

つまり全く収入のない状態、どこでも働いていない状態ではお金を借りることはできません。ニートの方、貯金で生活している、休職中の方は現実問題として借入先を見つけることは難しいでしょう。

 

生命保険貸付制度、総合支援資金などがお金を準備できる方法として検討できます。

 

ただ貸付制度を利用できる生命保険に加入していなければなりませんし、総合支援資金は条件があるため誰でも借りられるわけではないのです。

 

収入がこれからあることが前提になっている求職者の方は、「内定者ローン」を利用する方法があります。静岡ろうきんの就職内定者応援ローン、武蔵野銀行のむさしの新卒予定者応援ローンがあります。

 

以前内定者ローンを扱っていた東京都民銀行は八千代銀行、新銀行東京と合併しきらほし銀行となり、内定者向けのローンは取り扱わなくなっています。

 

新卒の方が卒業後、就職までの期間を利用して免許を取るときなどが主な利用法です。年齢条件は20歳から30歳までとなっているものもあり、内定者であれば必ずしも新卒でないといけないわけではありません。

 

ただし、主に地方銀行の取り扱いのため、居住地や勤務先が営業区域にあることなどの条件が設定されています。全国どこからでも申し込めるわけではない点に要注意です。

 

無職の方がお金を借りるのは簡単なことではありません。当面の生活資金など必要な場合には、自分の状態に応じた解決策を探す必要があります。

 

ただ無職の状態からでも借りられる方法も、当然必ず返済しないといけません。気軽に借りようと考えず、返済方法を計画した上でローンに申し込みましょう。

 

 

学生がお金を借りる

 

学生でも20歳以上かつアルバイトなどで定期収入があれば、銀行が取り扱うカードローンを利用できる場合があります。(三井住友銀行カードローンなど)年齢条件と安定した収入というカードローンの申し込み条件を原則として満たしているので、申込はできます。

 

もちろん収入に応じた限度額の設定となるため、アルバイトの収入が低ければそれに応じた借入額となります。

 

それでは大学生や専門学校生で18歳、19歳という方はお金を借りることはできないのでしょうか?まず、銀行や大手消費者金融のカードローンでは、年齢条件を満たしていないので、申込できません。

 

そんな場合は、18歳から申し込める「学生ローン」を利用できる可能性があります。

 

学生ローンは中小消費者金融などが主に扱っています。金利は貸金業法に基づいたものなので、大手消費者金融の最高金利と大きく違いはありません。こちらも限度額は収入に応じた設定となります。

 

ただし、営業エリアが限定されているところも多く、全国どこからでも申し込めない場合もあります。学生ローンといっても、学生の間に返済してしまわないといけないこともありません。卒業後も継続して借入できるローンもあります。

 

18歳以上なら利用できる学生ローンも、「高校生は不可」となっています。中学生や高校生の方は、お金を借りる方法は見つかりません。

 

ローンは確実に返済できる手段を持つ人でないと利用できないのです。お金が必要な場合はやはり親に伝える方法を取りましょう。

 

 

甘い審査でお金が借りれるところ

 

大手消費者金融よりもお金を借りやすいといわれているのが、中堅や小規模な消費者金融です。本当に審査に通りやすく、確実に借りられるのでしょうか?

 

大手消費者金融は、全国どこからでも申し込みできますね。ネットや自動契約機など、申し込み方法も充実していて、即日融資しやすいのも特徴です。

 

中小消費者金融は、地域密着型が多く、地元に住んでいる方や働いている方が貸付の対象となっていることが多いです。

 

ただ最近は、中小消費者金融もネットによる申し込みで、振り込み融資を行っているところが増えています。そのため、利便性の高さは大手とさほど差異がない業者も増えています。

 

金利に関しても、最高金利は18%~20%の設定が多いため、こちらも大手と大きな違いはありません。闇金ではなく正規の業者であることを確認して申し込めば、意外と利用しやすいと感じる方も多いでしょう。

 

たとえば大手消費者金融の審査に不安がある場合、大手消費者金融ばかり複数社申し込んでも同じ審査結果に陥る可能性があります。たくさん短期間で申し込むことで申し込みブラックになってしまわないとも限りません。

 

確実に借りたいときには、大手消費者金融に加えて中小消費者金融といわれているところに申し込んでおくとよいでしょう。

 

人気のある中小消費者金融をご紹介します。↓↓↓

 

 

国・市役所・区役所からお金を借りる

 

市役所や区役所でお金を借りられるという話を聞いたことがありますか?

 

国や市役所、区役所といった地方自治体からお金を借りる方法として、生活福祉資金貸付制度があります。

 

貸し付け対象となるのは低所得者や障害者、高齢者世帯です。

 

生活福祉資金貸付制度には、資金の種類が4種類あります。「総合支援資金」「福祉資金」「教育支援資金」「不動産担保型生活資金」です。

 

実際に借入を申し込むのは、市役所の福祉課ではありません。住んでいる市区長村の社会福祉協議会となります。

 

総合支援資金は、自立支援事業の利用が貸付用件となるため、社会福祉協議会に相談しても、最終的には支援機関へとつながれます。

 

具体的な借入条件を見てみましょう!

 

金利は、連帯保証人を立てれば無利息です。保証人なしなら、年1.5%の利息がかかります。借入可能な上限額は、資金の種類によって異なります。

 

たとえば、住居入居費なら40万円以内です。単身の方の生活支援費は月15万円以内となります。

 

このように、生活福祉資金貸付制度を利用すれば、利息なしまたは大変低金利で借りられるため、申し込みやすいと感じたのではないでしょうか。

 

しかし、貸付対象者は低所得世帯、高齢者世帯、障害者世帯のいずれかに限定されています。

 

特に、平成27年4月から生活困窮者自立支援法が施行されたため、相談支援なども貸付の条件に加わっています。

 

貸付の相談に行っても、失業状態ならまずハローワークの紹介を受けることからスタートです。すでに借金をしていてその額が大きければ、債務整理をすることを勧められます。

 

つまり、困窮しているからと相談に行っても、お金を借りられず別の方法を案内されることも多いのです。申し込む方によっては、門前払いとなってしまうケースも少なくありません。

 

生活福祉資金は、生活保護を受給している方も併用可能となっています。ただし、失業保険受給者は、併用できません。(ハローワークで求職活動中、かつ失業保険対象外なら生活福祉資金の貸付利用可)

 

相談窓口は、地域の社会福祉協議会です。ネットで「地域名 社会福祉協議会」で検索すればすぐに見つかります。

 

 

手持ちのクレジットカードのキャッシング枠

 

クレジットカードを持っているなら、気軽に利用できる方法がキャッシング枠での借入でしょう。ただし、クレジットカードでお金を借りる場合には、注意しておくべき点があります。

 

クレジットカードで借りるときの最大のメリットとしては、最寄りのATMなどでサッとキャッシングできることです。クレジットカードが提携している銀行、コンビニなどのATMやCDを利用してお金を引き出せます。

 

しかし、金利は銀行カードローンに比べると高めで、借りられる限度額も低いのが一般的です。

 

さらに気になる点としては、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制に含まれることが挙げられます。

 

 

総量規制とは、貸金業者から借りられる金額が年収の3分の1までと決められている法律です。

 

年収300万円の方なら総量規制対象ローンで借りられるのは絶対に100万円までとなります。


 

他のローンを利用する際に、限度額に影響が出ることもあるので注意が必要でしょう。

 

また、クレジットカードのキャッシングでは、通常リボルビング返済が適用されています。リボルビング返済は、毎月決まった額を返済していく方法です。

 

たとえば、毎月1万円ずつ返済するなら、その内訳は元金プラス利息となります。返済当初は利息額が大きく、なかなか元金が減りません。

 

返済が終わるまでに長期になってしまうこともあり、結果的に大変大きな額の利息を支払うことになるおそれがあるのです。

 

クレジットカードでは、利用限度額が決まっていますね。限度額は、ショッピング枠とキャッシング枠の合計となっていることが多いです。

 

たとえば「限度額30万円(内キャッシング10万円)」というクレジットカードでは、ショッピング枠で30万円いっぱいまで使ってしまっていると、当然キャッシングはできません。

 

クレジットカードであれば、ちょっと足りない時にキャッシングしたくなってしまいますね。実際足りない時にさっと借りられるので、大変便利で手軽です。

 

ただし、金利や限度額、返済方法などどうしても注意が必要でしょう。クレジットカードのキャッシング枠の利用は、あくまでも緊急時にお金を借りる方法ととらえておいたほうがよいですね。

 

生命保険を利用してお金を借りる

 

生命保険に加入していれば、契約者貸付制度を利用してお金を借りることができます。

 

契約している生命保険会社が申し込み先なので、安心感もありますね。キャッシングに不安を感じる方にとって、心強い方法となってくれそうです。

 

この契約者貸付制度というシステムは、解約返戻金の70%~90%を限度にお金を借りる方法です。

 

生命保険ならずっと掛け金を払い続けていますね。もしも保険を解約すると、解約返戻金が発生します。その金額に応じた額が借りられるというわけです。

 

ただし掛け捨てタイプの保険では、契約者貸付制度はないのでお金は借りられません。

 

返済方法は、生命保険の予定利率に1%~2%程度の利率を上乗せして、利息も含めて返済していきます。ローンの利用などに比較しても、大変低金利といえるでしょう。

 

さらに、貸付制度を利用したとしても、生命保険を解約する必要がありません。

 

返済のペースは、毎月返済のものもあります。また月々ではなく、保険会社が定める最低返済額以上を随時返済していく方法もあります。

 

借りた額をまとめて一括で返してしまう全額返済もあるので、自分で返しやすい方法を選ぶこともできます。自分の都合に応じた返済方法を選べるので、ローン返済よりもゆるやかだと感じるのではないでしょうか。

 

保険会社によっては、インターネットで貸し付けを申し込めます。申し込み後、即日振込が実行される保険会社もあります。ローンと変わらない便利さがあり、スムーズに借入できそうです。

 

また、ネット以外に書類で申し込む方法が採用されている保険もあります。申込書を郵送してもらってから記入し、必要書類があれば同封して返送します。

 

この場合は、インターネットでの方法よりも借入までに日数が必要です。

 

保険によって、貸付制度が利用できないこともある点に注意しましょう。保証期間を理由としている場合や、そもそも貸付制度自体が利用できない場合など様々です。

 

まず自分が契約している保険での契約者貸付制度はどうなっているのかを確かめましょう。

 

 

勤務先からお金を借りる

 

勤めているところからお金を借りられることもあります。まず、勤務先が貸付金制度を設けているかどうかを確認しましょう。ただし、会社によってそれぞれ貸付可能な額や返済回数などが異なります。

 

 

借入可能額は10万円から30万円前後に設定されている会社が多いようです。

 

勤続年数に応じて限度額を決定する場合なら、働き始めて間もない場合は借入可能金額が低くなってしまうでしょう。

 

従業員貸付制度はお給料の前借ではありません。

 

他の融資と同様に、金利が設定されています。金利を設定せず無利息で社員に貸すと、利益供与や賞与の扱いとなって、課税対象になってしまうからです。


 

とはいっても、カードローンなどの金利に比べると断然低いはずです。勤め先で制度があるかどうか、またその金利などを確認してみましょう。

 

返済方法は、以前なら回数を決めて天引きすることが多いものでした。現在は別に行うのが一般的です。

 

減った状態でお給料が支給されることはないものの、返済計画をきちんと立てる必要があるでしょう。他には、ボーナス返済が利用できる場合もあります。

 

気になる点は、やはり依頼しにくいことでしょう。お金の管理が下手と思われそうと不安になりますね。

 

貸付制度を担当している部署(総務部などが多い)では、返済相談などにもきちんと乗ってくれます。借入目的(出産費用や子どもの受験費用など)によっては、それほど申し込みにくさも感じなくてよいでしょう。

 

従業員への福利厚生への一環ですから、ローンよりも安心して申し込めますね。利用可能額や、申し込みやすさなどによっては、利用価値がかなり高いお金を借りる方法ではないでしょうか。

 

 

親、身内、友人に頼んでお金を借りる

 

お金を借りたいと思った時に、親や家族、親戚、友達がまず頭をよぎった方は要注意ですよ!

 

誰かに借りる方法は、ローン申し込みのような手続きが必要なく、利息も厳密ではありません。

 

少額なら贈与税なども気にする必要がなく(1年間に110万円を超えた現金をもらったり、無利息で貸与されたりしたときは贈与税が発生します。)手軽に借りられる方法と思っていないでしょうか。

 

しかし、お金を借りることでそれまでの関係がすべて壊れる可能性も高いです。

 

親といっても、お金のトラブルが起こらないとは限りません。ましてや、彼氏・彼女といった間柄では、お金の話さえ口にしないほうがよいこともあるはずです。

 

金融機関や金融会社でお金を借りないと、返済日もあいまいになりやすいですね。貸した側がやきもきしても、借りた側はそこまで真剣に考えられません。

 

「1日ぐらい遅れてもいいかな?」と自己判断してしまいます。借りる側は一度借りたら、「またあの人に頼もう。」と気軽に繰り返してしまうケースも多いのです。

 

実は最も怖いお金を借りる方法が親などの身内や友人からなのかもしれません。お金を返済しないからトラブルになるばかりではないのです。

 

お金を貸してと頼まれた段階で友情や、それまでの関係に疑問を抱く方は少なくありません。家族であっても、信頼関係を揺るがせる元になる可能性は高いのです。

 

絶対に避けるべき方法といってもよいでしょう。

 

どうしても他に方法がないのなら、借入の方法などをきちんと取り決めて頼みましょう。借用書を書く、返済までのスケジュールをきっちり立てるなど、貸した側が安心できる方法をとる必要があります。

 

家族や友人間などで信用や信頼関係をなくさない借り方をするのは、本当は金融機関よりも大変かもしれません。

 

 

警察でお金を借りる

 

一人ぼっちの時にお財布を落としたり、盗られてしまったりしたときにはどうすればよいのでしょう。

 

友人がいれば、一時的に貸してほしいと頼めるかもしれません。移動できるほどの金額もない、クレジットカードもないといった状況では、手の打ちようがないですね。

 

そんな時には、警察、最寄りの交番、停車中のパトカーなどに相談する方法があります。

 

警察では公衆接遇弁償費と呼ばれるものが運用されています。もちろん誰にでも貸してくれるわけではなく、利用には条件があります。

 

  • 外出先で財布の盗難や紛失によって所持金は全くなくなってしまった場合
  • 病人の保護や交通事故による負傷者の救護の場合
  • 行方不明者が保護された場合

に限定されています。

 

主に交通費を一時的に立て替える目的として借りるため、金額はどんなに多くても1,000円以内といわれています。

 

実際には500円前後程度が多いでしょう。中には、200円から300円までといわれた体験者もいます。

 

このように、金額は駆け込んだ交番などの対応によって、変化する可能性もあります。警察署や交番によっては「今は貸せない。」と門前払いになる可能性もあります。

 

要は自宅に戻るまでに必要な金額ぎりぎりなら、借りられる可能性もあると考えておいたほうがよいでしょう。

 

実際に借りる際には、借受願書(申請書)に住所、氏名、職業、連絡先などを記入します。返済は借りた警察署や交番などに行いましょう。ただし、遠方の場合なら警視庁管内の警察署や交番などに返済することも可能です。

 

肝心なのは「必ず返すこと」でしょう。返済率は6割前後と高くありません。もしも利用することがあれば、きちんと返済しましょう。

 

 

駅でお金を借りる

 

駅で手持ちのお金がなかった場合、乗車賃が足りなければどうなるのでしょう?駅で借りることはできるのでしょうか。

 

原則として、頼めば借りられるようです。しかし、あくまでも財布を落としたなど事情がある場合です。

 

その際身分証の提示を求められることもあります。心得ておきたいのは、どこの駅でも常に借りられるというわけではない点でしょう。

 

実際には借りられなかったケースもあるようなので、頼めば100%大丈夫と思わないほうがよいのです。

 

また、バスの場合は乗車時でなく降車時に支払う場合もありますね。乗車時に足りない場合は、案内所などで借りられるかどうか確かめてみましょう。

 

先払いシステムのバスは、乗車区間に関わらず一律料金となっている会社がほとんどです。緊急事態なら支払わずに目的地まで乗せてくれる場合もあるようです。

 

一方、後払いシステムの場合、いざ降りようとしたときに、財布を持っていなかったことにハッと気づいた場合はどうなるのでしょうか。

 

降りる際に足りない場合は、バスの運転手さんに申告してから降車します。基本的にその次にバスを利用した時に支払えばよく、氏名や連絡先などを伝える必要もありません。

 

とはいっても、必ず次回に支払うことを忘れないようにしましょう。

 

お財布を盗まれた、落としたといった緊急事態を除き、バスを利用するならその分の小銭を準備しておいたほうがよいですね。今ならICカードがありますので、こちらで支払えるようにしておいてもよいでしょう。

 

電車にしてもバスにしても、公営でも私営でも、乗客ができるだけスムーズに目的地までたどり着けるようなサービスをしてくれています。しかし「お金がなくても乗れるから。」と安易に考えて常習的に支払わないのはよくありません。

 

 

個人融資掲示板を利用してお金を借りる

 

個人間でお金を借りたい人と貸したい人が、掲示板でやり取りする方法があります。個人融資といわれる方法ですが、借りる側は「本当に安全なのか?」「逆にお金をだましとられてしまわないのだろうか?」と不安が大きくなりますね。

 

検索してみれば専用のサイトがたくさん見つかります。またメルカリのようなフリマアプリで、金銭の出品が行われ問題にもなりました。

 

この方法はクレジットカードのショッピング枠現金化と同じものです。ショッピング枠を使って買い物をし、現金を入手する方法です。

 

目先の現金を入手するためだけの方法で、たとえば5万円分の紙幣を魚の形に折って、オブジェとして59,000円で出品しているものなどがあります。ローンの利息などと比較すれば、異常な金利というのが一目瞭然でしょう。

 

 

実際に事件に結びついてしまうこともあり、フリマアプリや掲示板でお金を準備する方法は利用しないほうがよいでしょう。

 

「先にいくらかを振り込めば、きちんと貸します。」と宣言しているところ、借用書さえないところなど、とにかく危険がいっぱいです。


 

出品者からお金を借りることが安全かどうかを見分ける手段が、金融業者のように明確でもありません。貸すことを専門に行っているサイトや、「貸します。」と書いてある掲示板に「貸してほしい!」と依頼する形態があります。

 

いずれにしてもどんなに注意、危険を100%回避することは不可能でしょう。個人融資掲示板は利用せず、他の方法を探してみたほうが得策です。

 

闇金でお金を借りる

 

どんなローンの審査にも通らない、でもお金は絶対に必要、こんな時には「闇金しかないか。」と追い詰められてしまいます。

 

しかし、どんなにお金を借りたくても闇金だけは絶対にやめておきましょう。

 

一時的にお金を手にすることができたとしても、最終的には身の破滅を招いてしまうからです。

 

闇金の手口は、ネットの普及もあって巧妙かつ悪質になってきています。借りる側も賢くなっているので、専門の弁護士に依頼する対策をすぐに取るケースも増えています。

 

そうならないように「ソフト闇金」と呼ばれる業者も登場しています。対応を柔らかくすることで、警察などにすぐに逃げ込まないようにしているのです。

 

他には闇金ではなくお金を貸すところを紹介しますよ、といって紹介料だけ巻き上げる「紹介屋」があります。また、債務整理を請け負う名目で、手数料だけ奪っていく「整理屋」などの業者もあります。

 

甘い言葉や低い金利でどんどん貸すように見せておいて、申し込み者の個人情報を含めた連絡先を入手してしまうのが闇金業者の計画です。

 

もちろん希望の額ほども借りられません。ほんの少額の借入残高を、返済してしまおうとしても、無理難題を突き付けて完済してしまわないようにするのです。

 

借入額が残っていると、利息が日々膨らんでいくわけですから、それが闇金の狙いとなるのです。本来悪徳業者には返済する必要がありません。しかし、借りた側はすでに追い詰められているため、冷静な判断もできず悪循環から抜けられません。

 

最初に闇金には手を出さない、どんなにお金に困っていても連絡を取らないようにするべきです。闇金ではその場しのぎにもならず、お金を搾り取られる結果しかありません。

 

年金受給者がお金を借りる

 

カードローンなどの申し込み条件である「安定した収入」に年金受給者の方は当てはまっていそうです。「どのローンでも借りられるのでは?」と考えてしまいがちですが、本当にそうなのでしょうか?

 

まず、年金を担保にした借入は法律で禁止されています。(国民年金法および厚生年金保険法)つまり年金収入を返済に充てることは可能ですが、WAMと日本政策金融公庫の年金担保貸付事業以外では年金を担保としてお金を借りることはできません。

 

定期的に収入がある年金生活者の方は、ごく一部申し込みできるローンがあります。

 

たとえばみずほ銀行のカードローンは、原則年金収入のみの方でも申し込めます。ただし年齢条件などもあるので、誰でも簡単に借りられるとは考えないほうがよいでしょう。アルバイトよりも収入が多かったとしても、年金受給者なら申し込みできないローンも多数あるのです。

 

カードローン以外にどうしてもお金が必要な時には、独立行政法人福祉医療機構(WAM)や政策金融公庫の年金担保貸付を利用する方法があります。

 

これは、年金証書を借入先に預けて、年金受給権を担保にする方法です。用途によりますが10~200万円と大きな額まで借入可能となっています。

 

年金の担保は一般の金融機関では禁止されていますが、この2種類は例外として認められています。

 

ただ政策金融公庫は、恩給や共済年金など共済組合が支給する厚生年金のみが対象となっているので注意しましょう。

 

WAMを利用した借入は、金利が1.4%~2.1%(平成29年9月1日現在)と大変低く、返済のペースも上限額なら年金支給額の3分の1、下限額なら1万円と利用しやすいのが特徴です。

 

ただ返済がスタートすると、年金額から先に引かれてしまうので、受け取る額が減り生活に支障が出る可能性もあります。

 

さらに融資までの期間は1か月ほど必要で、緊急に借りたい時には間に合いません。またこの制度は、廃止されることが決定されています。

 

すべて廃止してしまうと問題が発生するので、段階的に限度額の上限の変更などが行われています。

 

 

ブラックでもお金を借りる

 

ブラック、いわゆる金融事故を起こした状態でお金を借りることはできるのでしょうか?

 

金融事故とは、返済において問題が発生した場合、予定通りの返済がなされなかった場合に「起こった」と判断されます。

 

金融事故は各金融機関が記録しているばかりでなく、個人信用情報機関という各金融機関が共通して利用する機関に記録されています。個人信用情報機関には、返済できなかった記録だけでなく、申込や現在の借入状況などがつぶさに残っているわけです。

 

つまり、金融事故を起こした状態、一般的にはブラックと呼ばれている状態でローンに申し込むと、申込先の金融機関は個人信用情報機関へ申込者の記録を照会します。

 

同じ情報を共有しているので、ブラック状態ならどのローンに申し込んでも同じ結果になってしまうわけですね。

 

金融事故にはいくつかの種類があります。長期延滞は通常2~3か月といわれています。

 

ただ、何度も繰り返して延滞している方なら、再度起こしたときに2~3か月も待たずに記録されてしまうケースもあります。

 

また延滞が月をまたいでしまうと、延滞日数に関わらず記録されてしまうこともあるのです。「このくらい遅れたって平気!」という過信がブラックを招き、他のローンを利用できなくしてしまいます。

 

さらに債務整理も金融事故として残ります。債務整理は「任意整理」「特定調停」「自己破産」「個人再生」の4種類あります。任意整理や特定調停は、返済しないわけではないのですが、記録が残ってしまいます。

 

他にも代位弁済(利用者ではなく保証会社が代わりに支払う)、強制解約(契約違反をした利用者との契約を金融業者側が打ち切る)なども事故情報となります。

 

いずれにしても、金融事故を起こしたブラックの状態ではお金を借りられないというわけです。しかし「それならもう永遠にお金は借りられない…。」ということではありません。

 

金融事故の記録は一定期間たてば消去されます。

 

日本に信用情報機関は3つあります。それぞれ記録される期間に違いはあるものの、ブラックの状態は5~10年残されることになっています。

 

お金を借りたいときには、金融事故の記録がなくなるのを待って申し込む必要があります。この期間にどうしても借りたいと思っても、金融機関では不可能です。

 

身近な人に頼むあるいは質屋を利用するなどの解決策しかありません。

 

質屋でお金を借りる

 

カードローンやキャッシングのほうが、質屋でお金を借りるよりも身近になっていますね。しかし個人経営の昔ながらの質屋さんは減っているものの、全国的にチェーン展開している買取屋兼質屋はたくさんみつかります。

 

東京、名古屋、大阪など主要都市に限らず全国展開している大黒屋なら、看板を見かけたことがある方も多いでしょう。他にもさのや(質契約は来店のみ。買い取りなら宅配や出張対応)も有名です。

 

こういったところでは、こっそり裏通りの暖簾をくぐってお金を借りるための品物を預けるといったイメージはありません。気軽に「質」とする品物を持ち込めるところが増えています。

 

リサイクルショップや買取店ではその場で査定を受け買い取ってもらうわけです。質屋の場合は希望すれば質を戻すこともできます。

 

ただし名古屋に本店があるコメ兵のように、ブランド品などを中心に扱っている点は質屋と似ているのですが、買い取り専門というところもあるので質屋として利用したいときには注意しましょう。

 

質屋の最大のメリットは、ローンとは違って審査を受ける必要がなく、信用情報を気にせずお金を借りられる点でしょう。

 

いわゆる金融事故を起こしてしまった状態でも、お金を準備できるわけです。また返済するべき日に返せなかったとしても(質屋の契約期間は3か月)、預けた物は質流れとなって取引終了となります。

 

返済に遅れて、取り立ての不安に追われながら生活する必要もありません。

 

デメリットとしては、キャッシングの利息計算と比較すると、かなり高めになっている点です。

 

 

質屋は独自の質屋営業法に基づいて営業しています。そのため貸金業法の上限金利とは別に設定されているのです。

 

キャッシングの金利は借入額に応じて年利15%~20%程度ですが、質屋営業法の上限金利は年利でなんと109.5%となっています。


 

もちろん最高金利に設定しているところは少ないものの、年利36%~96%の質屋が主流です。

 

ちなみに質屋の金利表記は月利で書かれています。年利36%~96%なら月利では3%~8%程度です。年利だと思って「金利が低い!」と思ってしまうと、思わぬ額の利息を支払うことになってしまうでしょう。

 

最近では30日間なら利息0円、金利1%といったキャンペーンを行っているところもあるので、預け先を選ぶことが重要というわけになります。またもちろんお金を借りることのできる商品を持っていないといけません。

 

キャッシングでは利息は日割り計算になりますが、質屋では日割りではできません。お金を借りたり、返却を受けたりするときには店頭で直接行うため、手間と時間を要します。

 

質屋を利用したほうがよいケースとしては、

  • 現在のローン利用額が大きい、貸金業法の総量規制額に当たる年収の3分の1まで借りてしまっている
  • 信用情報に問題があって審査に通らない
  • 手元に質となる商品を持っている(返済できない場合は流れてもよい)
  • 利息を気にするよりもとにかく手元に現金を準備したい

といった状態があります。

 

また、もともと質流れを狙う、つまり買い取りで商品を預けてしまうなら、査定額がアップすることが多い点も含めて検討しましょう。

 

本当に質屋でお金を借りる方法で、自分がメリットを得られるのかを考えることが大切です。

 

 

個人事業主がお金を借りる

 

お金を借りなければいけないのは、何も個人に限ったことではありません。法人や個人事業主などのいわゆる「事業性資金」としての借入も、事業継続や拡大には必要不可欠なものです。

 

上手に借入を利用しなければ、事業自身がとん挫してしまうこともあります。しかし、一般的なカードローンは事業性資金としては利用できません。

 

カードローンは基本的に「資金使途が自由」つまり「借りたお金の使い道」は自由です。ただし多くの商品では「個人の消費性資金」を目的としており、法人や個人事業主の事業資金として使用するのは禁止されています。

 

万が一、事業性資金として利用したことが発覚すると、契約違反として一括返済を請求されることもあります。

 

事業性資金、つまり、「ビジネスローン」として利用するなら、事業性専用のローンに申し込む必要があります。

 

事業性借入として思いつくのが「銀行」での借入ですが、銀行ではその事業主それぞれに応じた「格付け」を設定して、借入額や金利などの諸条件を決めるのが一般的です。

 

そもそも「ビジネスローン」といった商品を設けていない銀行も多く、小規模事業主などでは利用しにくいケースもあります。とくに「新規先」に対する銀行の対応は厳しく、それだけ融資を受けるにも日数を要することもあります。

 

一方、信販系や消費者金融系といった金融機関では、事業性資金を専門とした「ビジネスローン」を充実させている先も多くあります。

 

 

信販系では「オリックスVIPローンカードビジネス」「オリコのCREST for Biz」「セゾンファンデックス事業コース」など。

 

消費者金融系では「ビジネクスト」「プロミス事業者カードローン」「アコムビジネスサポートカードローン」などが、事業性資金専用のビジネスローンとして、人気を集めています。

 

銀行対応よりも審査基準が緩やかで借りやすく、審査日数もそれほど必要としません。


 

事業を行っている中では、急な資金不足により、早急な資金調達が必要な場面もあります。そのようなときに、これらのビジネスローンを活用することも、ひとつの有効な手段です。

 

多くの借入に悩むなら「おまとめローン」

 

カードローンは気軽に借りることができる反面、油断するとつい「借り過ぎ」という事態に陥ってしまいます。

 

自分では気づかないうちに、多くのカードローンを利用してしまい、毎月の返済管理も大変という方も多いのではないでしょうか。そのような方は、一度「おまとめローン」の利用を検討してみましょう。

 

「おまとめローン」とは、その名の通り、複数の借入を「おまとめ=一本化」するためのローンです。今までばらばらだった返済日や返済金額が一本化されるため、毎月の返済管理が楽になります。

 

またより低い金利のおまとめローンの切り替えることで、利息氏ら頼負担を大きく減らすことも可能です。

 

通常のカードローンとは異なり、一般的には新規の追加借入はできませんが、上手におまとめすれば、毎月の返済金額を減らすとともに、返済期間を短縮することもできます。

 

また金融機関では一般のカードローンを「おまとめ目的」としての利用を認めている先もあります。

 

「おまとめローン」は「総量規制対象外」として利用できます。

 

借入上限額は年収の3分の1、という制限は、法律上は受けません。しかしその性質上、申込金額が高額になるケースが多いので、それだけ審査基準も厳しくなります。

 

ただし返済に対して収入などの条件が問題なく、これまでの借入に対する返済履行状況に問題なければ、十分審査にも合格できるでしょう。ただし、おまとめローンは上手に利用しなければ、逆に返済期間が長期化するケースもあります。

 

いままでの借入と金利にそれほど差がなければ、一本化することで毎月の返済金額は少なくなっても、トータルの返済期間が長くなり、その結果、最終的な利息負担が逆に増えてしまうケースもありますので注意が必要です。

 

各金融機関では、おまとめローンに対する相談も受付しています。多くの借入に悩まれている方は、一度金融機関の担当者に相談してみてはどうでしょうか。

 

 

まとめ

 

 

お金を借りる方法は、借りる方、お金の使いみち、借りたい金額などによって最適のものが異なります。まず、目的に応じた適切な借り方を選びましょう。


ローンで借りるなら、種類も多いので比較することも大切です。カードローン一つとっても、金利や限度額以外に借入方法や返済方法などもきちんと比べておきたいところでしょう。

 

「お金を借りる方法のメリット&デメリット」「自分に最適なお金の借り方」「借入目的別ローンの選び方」はお金を借りたい方が、どんな方法を選んで借りるのか決定する前にぜひ知っておきましょう。

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